コロナの食配

コロナ陽性者に配送される『食配』の中身はどんなもの?2回目

怖いよコロナウイルス

何が怖いかって世間が急に氏ぬかもしれないとか言ったり、
ワクチンは症状が軽いだの危険だの明確な答えがないまま、同調圧力。。。
日本コワァ、
特効薬がないとか、そのか諸々都市伝説かもわからない本当と嘘が入り混じっている状態で感染爆発してるところと感じています。

発熱してからやること

表向きには発熱外来みたいな感じですかね。
現実的にはもうちょっとやることがあるので熱で倒れている場合じゃないですね。

まずは発熱外来に電話・・・直接行ってはいけません、今は電話をして症状を伝えないと予約が取れません、が、それ以前に電話が繋がりません。
繋がるまで電話をかけ続けます、私は運よく1コールで繋がりました。
(別件で薬貰うために電話した時は全く繋がりませんでした。)
(別件の予約をコロナ感染のためキャンセルしようとしたら繋がらず、途中、忙しいのか電話に出てすぐに切られるというのもありました…ドタキャンの方がよかったのかなとか思ったり)

発熱外来へ行ってPCR検査をすると1-2日で診察した病院で結果の電話があります、私は陽性でしたので10日間の自宅待機となります。

陽性になってやること

①食配の申し込み
②保険の請求電話
※自宅待機の場合です、ホテル療養の場合は、ホテル療養と保険の請求電話

保険はコロナ感染で自宅療養は入院同等となる場合はありますのでチェックしておくといいでしょう。
保険会社によっては電話がなかなか繋がらないです。

感染者数の多い夏は特に繋がらなそうだね

③療養する
私は39.5度の高熱でしたが、倦怠感と戦いながら保険の請求と食配の申し込みは意地でもやり遂げてから、布団ひいたりアイスノン用意したり解熱剤飲んだりしました。

解熱剤くらい先に飲みなさいよね

食配は次の日に届きました。
保険の記入用紙も数日で届きました。

やっといてよかったね

2022年夏のコロナは扁桃炎はめちゃくちゃ辛いので喉ぬーるスプレーは常備しておくのをおすすめいたします。

では、本題の食配の中身を紹介していきます。

食配の中身を紹介

今回は私だけ感染なので3箱届きました。
入っている内容も違っていました。

段ボール3個、オレンジと紫のテープで中身分別的な感じです。
段ボールは相変わらず耐久性抜群お金かかってます。

水の段ボールの耐久性は前回同様、管理人の心レベルに貧弱でした。
文句ではないです、ありがたく頂きます。

今回も賞味期限が貼ってありました。

アレルギー表ですね。

熱でひいひい言いながら転がして入れたので、中身は荒れてますが、みんな無事そうです。

このワサビふりかけ、100均で見た事あります。
んで、めちゃうまいです。

扁桃炎だったのでめちゃ助かりました軍。

野菜ジュースとソルティライチもありがたい補給軍。

お茶。

治ったら食べたい軍。
おかゆは量があるので小食の管理人にはちょっと多かったですが、普通盛りです。

    

お菓子、入ってました。

使い時に困っている酢。

並べてみました。

今回は感染爆発中なので、コロナ判定もらうのに苦労しました。
小児科だとすぐに見てもらえるのですが、
大人は本当に大変かもしれません。

自力で治さないといけないので、
解熱剤を常備して、
コロナに備えるしかないかもしれません。
管理人は、運よく、病院の先生が追加の薬を持ってきてくれたりしてくれて助かりました。

あとは、生理痛の薬が解熱作用あるものだったのでそれを飲んで乗り越えました。

みなさんもお気をつけくださいませ。

 

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