クリスマスに聞いた曲なのですが、なんだか心に残りました。
日本ではなじみが低いかもしれませんが、クリスマスはイエス様生誕祭なのですよね。
クリスマスの意味合いが変わってきているもしれませんが、由来は思えておきたいものです。
我が家はキリスト教ではありませんが、キリスト教にまつわるものは好んでいます。
気になった方は是非聞いてみてくださいね。
宿屋の歌
ごめんください 宿屋さん
今夜ひと晩 泊めてください
ごめんなさい お客さん
お部屋はどこも いっぱいです
コンコンコン コンコンコン (ノックの音?)
ごめんください 宿屋さん
今夜ひと晩 泊めてください
お部屋はもう ありませんが
馬小屋だけは あいています
こうしてイエスさまは馬小屋の
まぶねでお産まれになりました
いちばん貧しく暗い場所で
お産まれになりました
いまもずっと イエスさまは
とまるところを お探しです
わたしたちも イエスさまを
心を開いて 迎えましょう
心を開いて 迎えましょう